太陽光発電のことについてのサイトを制作している関係上、様々なサイトを調べたり、色々な方々の意見を読んだり、聞いたりする機会も多く、一般の方々が太陽光発電について抱いている印象や意見、太陽光発電システム販売業界の現状についてはある程度把握しているつもりです。

先日、太陽光発電システム販売会社の営業の方とお話しする機会がありました。

その会社では電話営業が主で、電話での簡単な説明の後、興味を持っていただけたお客さまのところへ訪問する形を取っているとのことでした。しかしながら、どの業界でも同じことが言えるのですが、この電話営業が非常に難しいのです。特に高価な商品になると、当たり前のことながら、話すら聞いてもらえないことが多いそうです。

はじめまして。○○ソーラーの日光と申します。○○様のお宅では太陽光発電システムの設置はお済でしょうか?
興味がないからいいよ。
面倒くさいからいいよ。
高いからいいよ。

たいていこれで電話を切られてしまいます。

しかしながら、これらの言葉は、いずれも太陽光発電システムに対してお客様が感じていらっしゃる本音を表していると思います。

でも、ちょっと待ってください。「興味がない」のは本当でしょうか。では、お客様はいったい何に興味をお持ちなのでしょう。仕事でしょうか、趣味でしょうか、それとも家族や恋人のことでしょうか。

「太陽光発電に興味がない」という理由について

“興味”というものは、生まれつき持つものではありません。興味を持ったものには、最初に何らかのきっかけが必ずあったはずです。

だとすれば、お客様が太陽光発電に「興味がない」というのは「まだ興味がない」というだけのことです。

「よく知らない」から「興味がない」のです。もしかすると、よく知れば自分に絶対に必要なものだと感じるかもしれません。太陽光発電システムを売る立場の人間からすれば、最終的に興味を持つかどうかは別として、まずは「よく知ってもらう」必要があるのです。

もちろん、太陽光発電システムについてよく知っていて、詳細に検討された末に「興味がない」と言って断るお客様もごく僅かですがいらっしゃいます。

それは「興味がない」のではなく「興味があったが、今はなくなった」ということで、また別の話になります。

「営業電話が面倒くさい」という理由について

たしかに太陽光発電システムの導入は、家の購入ほどではありませんが、「面倒くさい」一面があります。

しかし、それを言い出せば、パソコンやケータイや読書だって「面倒くさい」ものです。人によっては、仕事や食事や身だしなみを整えることだって「面倒くさい」ものになってしまいます。つまり、「面倒くさい」は「興味がない」を言い換えたものです。

「興味がない」から「面倒くさい」のであって、もし、興味を持てば面倒くさくなくなるのです。では、興味を持ってもらうためには何が必要かと言えば、すでに説明したとおり「よく知ってもらう」ことなのです。

「太陽光発電は高い」という理由について

おっしゃるとおり、太陽光発電システムは「高い」買い物です。

といってもマンションや一戸建てほど高くはありません。新車と比べても、現在では太陽光発電システムのほうが安いことが多いでしょう。最新の軽自動車を新車で買うくらいのものだと考えてみてください。とはいえ、たいていの場合、100万円を超える買い物になりますから、決して安いものではありません。お客様が「高い」というのもごもっともです。

しかし、ここには一つのカラクリがあります。太陽光発電システムは“買いっぱなしではない”のです。

太陽光発電システムは、最初の購入設置費用こそ「高い」のですが、その後に発電した電気を電力会社に売ることで、現金収入を得られるというメリットがあるのです。これを“売電収入”と呼びます。

この売電収入のお蔭で、今では多くのお客様は8年~10年で、最初の購入設置費用を取り戻すことができると言われています。

ある機関の計算では、平均的な4人家族の場合、太陽光発電システムを設置することで、月に15,000程度の設置メリットが出るそうです。

太陽光発電システム設置費用が150万円だとして
150万円÷1.5万円=100(ヶ月)、100÷12=8.3(年)

つまり、8年4か月ほどで費用を償還できる計算になります。言ってみれば、多少期間はかかりますが、無料で設置するのと同じようなものです。

さらに、費用の償還が終了した年以降も売電は続けられます。

経年劣化による発電量の低下分を差し引いたとしても、上記の例の場合、月に10,000以上“得”するわけです。

つまり太陽光発電は損か?得か?儲かるか?儲からないか?と言われたら「得」な上に「儲かる」
※「儲かる」という言い方は語弊があるかもしれません・・・・。

ここまでは、太陽光発電システムについて、巷でよく言われている話です。このサイトを見ている方には、本当にそんなうまい話があるのかと疑問に思われる方もいるでしょう。
ですから「知る」必要があるのです。太陽光発電に対する制度も年々変化しています。今、「知ら」なければ、大きな損をするかもしれません。

太陽光発電システムについて、よく「知り」たいのであれば、下記の一括見積もりをご利用ください。太陽光発電システムの専門家が対応させていただきます。