下は2013年6月に発表された総務省統計局による「家計調査」報告書内で家族構成別に電気代を示した表です。

家族人数 電気代
1人世帯 5,141円
2人世帯 8,811円
3人世帯 10,210円
4人世帯 11,130円
5人世帯 12,788円
6世帯以上 15,410円
総務省統計局家計調査2013年6月発表

当前のことながら、単身世帯であれば5千円強ですむ電気代が、2人世帯になると約1.7倍、3人世帯となると約2倍と家族人数が増えるにつれて上昇しています。

家族が増えることによって、家庭の支出が増えるのは自明ですが、現代社会において電気や水道、ガスを切り捨てて生活することは絶対にできないわけですから、電気代や水道代、ガス代といった生活に直結するいわゆる光熱費については、家計を考えるうえで遊興費などの我慢すれば削ることができる費用ではなく、絶対必要な経費として考えておかなければなりません。

一般的に家計に締める光熱費の適正割合は7%と言われています。
みなさんのご家庭ではいかがでしょうか?

例えば、収入が20万円の家庭では約1万4千円が光熱費の適正金額ということです。
光熱費には電気代の他に、水道代、ガス代も含まれています。

仮に電気、ガス、水道の1か月の料金割合を1:1:0.4とすると、適正な電気代は14.000÷2.4=5,500となります。
上記の表と見比べてみると・・・しかしながら新婚家庭などでは現実に月20万円の収入で家族2人が生活しているというようなケースはたくさんあると思います。

光熱費を下げ、生活にゆとりをもたせるためにはどうすればよいのか。書店に並んでいる「節約マニュアル本」の中でも光熱費の削減法が必ずと言ってよいほど取り上げられています。

電気代の節約の一例を取り上げてみると、「クーラーの温度を1度上げる」といったようないわゆる「エコ節電」が主です。
もちろんこういった方法での電気代の削減は「省エネ」や「節約」の意識を持つという観点からは大変好ましいものです。

しかしながら生活スタイル、労働スタイルの変化(一日の活動時間が飛躍的に伸びてきている)やここ数年、頻繁に起こる「猛暑や酷暑」「厳冬や厳寒」のような異常気候が原因で、想定以上に冷暖房を利用し電気代が上昇してしまうということは想像に難くありませんし、特に高齢者や幼児の健康のことを考えると致し方ないことだと思います。

省エネの可能性は生産するエコに

従来型の〃ムダを省くエコ〃は必ず成果は上がりますし、行為自体に意味はあるものの、残念ながら「わかりやすいカタチでの実感が得にくい」「快適生活から離れてしまっている」という面を持っています。

電気代の節約のために、「クーラーの温度を1度上げる」「こまめにコンセントを抜く」等を行っていても日々の成果は見えにくく、日常生活の中でその実感を得ることはほとんどありません。

月に一度くる請求書を先月のものと見比べて、あるいは昨年同月のものを見比べてようやく効果を実感することになります。

また、省エネのためにとクーラーの設定温度を上げたり、テレビのコンセントを抜くことで、「暑い」「めんどくさい」といった生活する上での不快感が増すことになります。もちろん、省エネへの意識は大切なものですが、我慢することで発生するストレスが体調などにダメージを与えるかもしれないという可能性も否定できません。

それではどうすればよいのでしょうか

既存のものを大きく変化させようとする場合、必要なことは発想を転換させることです。
「買う」ことから「作る」ことに発想を転換する。電気は電力会社から供給され、それを消費するという考え方がごく一般的であり、現在も大半の方がそういうものだと感じているはずです。

使用した電気消費量が加算されていき、そのまま支出となって請求される。それではいつまでも「たし算(支出の増加)」から抜け出すことはできません。この考え方だと「使用量を減らす」という発想でしか節約ができないのです。しかし、太陽光発電システムを利用して家庭で発電し、その電気を使用することで、これまで「たし算」でしかなかったものを「ひき算(脱支出)」へと変化させることができるのです。

「電気を消費する=支出が増える=不快適生活を送る」という方程式から、「電気を作る=作った電気を消費する=支出が減る(もしくは0になる)=快適生活が送れる」という方程式へ変化し、さらにともすればただの「消費」であったものが一気に「収入」に転じることも可能になるのです。

  • 電気を作って使う“自給自足”の生活へ。(電気代0生活)
  • 余った電気は売る事が出来る!(電気収入生活)

しかも、今はありがたいことに作って余った電気を電力会社に売れる仕組みができています。
これからの省エネや節電、快適生活の更なる向上を担うのは、太陽光発電なのです。

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