最初に、「もしも電気がなかったら、私たちの生活はどうなるのか」と言うことについて、少し考えてみたいと思います。

私たちの日常生活がどれだけ電気の恩恵を被っているか、考えてみてください。

今、あなたがこのサイトを読むために使っているパソコンも、その上で光っている照明も電気の力によるものです。
かつて電気のない時代(私も経験したことはありませんが)には、人々は“日の出”と共に目をさまし、“日の入り”と共に布団に入っていました。

ある意味とても健康的な生活ではありますが、その生活を様々な文化の発達した現代に当てはめることはできません。

その昔、「テレビもねぇ ラジオもねぇ」と吉幾三さんが歌っておられましたが、電気がなければ、もちろんテレビも観ることができなくなりますし、電話もかけられなくなります。
パソコンもスマホもインターネットも使えません。

炊飯器も電子レンジもオーブンも使えないので、かまどや七輪を使って料理をしなくてはならなくなります。
もちろん冷蔵庫も使えませんから、社会の資料集でしか見たことのない氷を使った原始的な冷蔵庫を使うか、買ってきた食材をその日のうちに食べてしまわなければならなくなります。

想像するだけでも非常に不便でつまらない生活となってしまうことが分かります。せいぜい乾電池や中学生の時に作成した手回しラジオくらいしか電気を生み出す術を持たないというのが現実です。
私たちは一般電気事業者、つまり電力会社に生殺与奪の権を握られていると言っても過言ではないのです。だからといって、何も電力会社の言いなりになる必要はありません。電気を賢く利用するために、電気料金に関する知識を身に着けておきましょう。

例えば、東京電力では、一般家庭用プランとして、従量電灯B・C、朝得プラン、夜得プラン、半日お得プラン、土日お得プランの5つが用意されています。
また、電気給湯器を使用している場合には、電化上手、おトクなナイト8・10、深夜電力という3つのプランが利用できます。

その他に、事業向けプランが3つ用意されています。それぞれ基本的には電力を多く使用する時間帯に応じたプランですので、自分自身のライフスタイルに合わせた電気の使用ができ、それなりのお得感も得られます。

ここまで、電力会社に支払う電気料金について書いてきましたが、これが太陽光発電とどのような関係があるのかと思われる方もいるかもしれません。

しかし、太陽光発電を利用して自宅で発電できるようになれば、発電した分だけの電気を買わなくても済むのですから、大いに関係があることになります。

私がこれから先、皆さんにお伝えしたいことは、「政府・電力会社のいいなりにならない」と言うこと

再生可能エネルギーの固定価格買取制度がスタートし、電力会社は軒並みコスト増に陥っています。

電力会社が政府から押し付けられた形の制度ですが、それでは電力会社が負担しなければならないそのコストの増加分は一体誰が支払うのでしょうか。

結論から先に言うと、私たち一般電気消費者が支払うことになります。
つまり、この先電気料金はどんどん高くなっていくことが予想されるのです。

日本では電力会社は独占事業ですから、電気料金が値上げになったとしても、ライバル会社に乗り換えることはできません。
すでに、東日本大震災後の福島第一原発の事故によって、電気料金がどんどん高くなっていることをご存じの方も多いはずです。

このとき、家庭に発電する方法を持っている人と、持っていない人とでは、その影響が大きく異なります。
太陽光発電システムなどを使い、電気を生み出すことができる家庭では、夜間など一部の電気は電力会社から買う必要がありますが、基本的には自家発電で済ませることができます。

更に固定価格買取制度により、一部の余った電力は電力会社に購入してもらえるわけですから、多少電気料金が高くなったとしても、そこまでの痛みではないでしょう。

それに対して、自分で発電する方法を何一つ持たない人は、電力会社の決めた価格を支払い続けなければなりません。

つまり、電力会社に従わなければならないのです。法外な金額で、電気料金を請求されたとしても、電気がなければ生活がまったく成り立たなくなるのですから、泣き寝入りするしかないのです。

太陽光発電システム導入開始当初から約10年もの間、補助金が出ていたこと、余剰電力買取制度や再生可能エネルギーの固定価格買取制度が制定されたことから、間違いなく政府と電力会社はタッグを組み、太陽光発電システムを導入させようとしています。

せっかくの制度ですから、利用しない手はありません。太陽光発電システムを導入し、家計にかかる負担を少しでも楽にしましょう。

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