イメージキャラクター杏(あん)でお馴染みの三菱電機ですが、”DIAMOND SOLAR”というブランド名で太陽光発電システムを展開しています。三菱電機の太陽光発電システムは「たっぷり長く発電し続けること」、すなわち「生涯発電力」というところに太陽光発電の価値を見出しています。

「生涯発電力」=「発電量を増やす工夫」+「高効率な変換技術」+「高品質」

  • 「発電量を増やす工夫」
  • 発電量を増やす工夫「マルチルーフ」として、日本の狭い屋根に合わせて、多くのモジュールを並べ、できるだけ効率よく発電を行うため、6種類ものモジュールを用意しています。このモジュールの形状数は国内住宅用最多です。

  • 「高効率な変換技術」
  • せっかく発電した電力を余すとこなく使い切りたいといった考えのもとに開発したパワーコンディショナの電力変換効率は、業界7年連続No.1です。

  • 「日本製だから高品質」日本製
  • の高品質というポイントにこだわりを持ち、また、施工についても、厳しい自然環境に耐え長く使えるようにという願いを込めています。

太陽光発電の4大メーカーと言えば、シャープパナソニック京セラと名実共に日本の太陽光発電業界をけん引するビックネームばかりですが、中でも三菱電機は一番堅実な印象が強いメーカーといえます。

なぜなら、海外に生産拠点を移している国内メーカーが多い中、いまだに国内生産にこだわりを持っているメーカーだからです。太陽電池モジュールについては、他のメーカーと比較してそれほど効率が良いとは言えませんが、太陽電池モジュールの次に重要となるパワーコンディショナにおいて、非常に高い効率を実現し、また実績もうち出しています。このパワーコンディショナの性能で、三菱電機の太陽光発電システムを選ぶ人も多いようです。

三菱電機の太陽電池モジュールの価格

三菱電機の太陽電池モジュールのラインナップはいたってシンプルです。しかしながら注意しなければならないのは、施工販売店によって太陽電池モジュールの発売年が異なる点です。新しいパネルの方が若干効率が良いようですが、小売価格は同等に設定されているようです。

  • PV-MA2250K 225W 変換効率15.8% 31.2万円/1kW
  • PV-MA2200K 220W 変換効率15.5% 28.0万円/1kW
  • PV-MA2120J 212W 変換効率14.9% 30.0万円/1kW

2016年11月現在

三菱電機の太陽光発電システムの特徴・強み

三菱電機の太陽電池モジュールのラインナップは、「マルチルーフシリーズ」、「218Wシリーズ」、「260Wシリーズ」、「フルブラック」の4種類です。このうちメインとなる「マルチルーフシリーズ」は100%国産を使用し、台形、ハーフサイズさらにはスリムサイズと多様な形状を取り揃えています。ですから、太陽電池モジュールを効率よく配置してより大きい発電量を確保できます。また、前述のようにセルからモジュールの組み立てまでを、現在多くのメーカーで行われている海外生産ではなく、日本に拠点を置き、高い品質管理の元で生産しています。

三菱電機が掲げる「生涯発電力」というコンセプトは、太陽光発電システムが稼働できる20年30年という期間全体を通した累積の発電量をより多くするというものです。三菱電機では“プラストレランス”という出力表示に拘っています。この“プラストレランス”基準とは、「工場出荷検査時に公称最大出力値を上回る出力を確保します」というもので、例えば公称最大出力が100Wであれば、100Wを超える出力のものだけを出荷するということです。

また、三菱電機の「生涯発電力」を支える柱となっているのが、太陽電池モジュールの構造です。三菱電機は効率やコストを犠牲にして、4本バスバー電極構造を採用しています。これにより配線にかかるストレスが軽減されて故障の可能性を低め、長期間安定した発電量確保につながります。他にも、高い電圧がかかる端子ボックス(屋根で発電した電気を集約する)には、難燃性・耐久性にすぐれた独自の4層構造端子ボックスを採用しています。

また、耐候性・耐湿性・密封性にすぐれた3層構造のバックフィルム、フレームやネジ類には、耐蝕性メッキを施し、塩害地域でも安心して設置できるようにしています。さらに積雪対応モデルは、緩衝設計の“プロテクションバー”を採用し、垂直積雪量2m以下まで設置可能です。

最高効率のパワーコンディショナ―

太陽光発電と言えば、太陽電池モジュールの性能がクローズアップされがちですが、太陽電池モジュールと同等に重要なのがパワーコンディショナです。パワーコンディショナは、太陽電池モジュールで集めた太陽光のエネルギーを電気エネルギーに変換する装置で三菱電機のパワーコンディショナは業界最高の98%の変換効率(2015年11月現在、三菱調べ)を誇ります。

三菱電機は垂木固定を採用

太陽電池モジュールを屋根に設置する際、架台と呼ばれる太陽電池モジュールを固定するための金属フレームを屋根に設置します。この架台を固定する方法は大きく2種類あるのですが、三菱電機が採用しているのはより頑丈である垂木固定です。更に防水シート・コーキング材・取付金具のブチルシート・木ネジパッキン部分の4重防水処理によって、雨水の侵入をがっちりガードしています。

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