環境効果と経済効果に富む太陽光発電システムですが、実際のところ、どれだけの初期費用でどれだけの発電ができるか。

そのシミュレーションを、事前にいかに正確にできるかがシステム選びの大事なポイントになります。

このシミュレーションがあってこ その見積もりなので、必ず複数の販売会社(3社以上)から相見積もりを取るようにしましょう。

では、見積もり後の業者の選び方はどうでしょう。

ちなみに絶対選んでは行けない業者の記事はこちら

太陽光発電施工業者の選び方

1.太陽光発電の設置実績の多い会社を選ぶ

相見積もりを取ると、販売会社の実績と技術力がわかる。幅広い角度からシステムの提案をしてくれる会社は力があると見てよいでしょう。会社によって大きく金額が異なる場合や、モジュールの選び方などが違う場合、率直に尋ねてみよう。理由の裏付けから、細やかさや丁寧さが見えてくるはずです。

実績があり、技術的にも信頼できるところを選ぶのは言うまでもありません。

2.評判や口コミも重視

すでに発電システムを導入している住宅が近くにあれば、その評判も大事な判断材料になります。

施工時の対応がよかったとか、丁寧に仕上げてくれたとか、実務がすなわち顧客満足度につながるからです。

アフターケアが丁寧であれば満足度はさらに高くなります。太陽電池は長期間使うものなので、10年先20年先にも相談に乗ってくれる会社かどうかも、大事な選択ポイントになります。

3.大手か地元企業か

大手の会社を選ぶ、というのも明解な選択です。つぶれる心配はないし、全国レベルでの実績を支店間で共有しやすいからだです。

ただ担当者と懇意になったとしても異動する場合があるだろうし、その後引き継ぎがうまくいかないことも可能性としては考えられます。長期のつき合いを考えると、仮に小規模だとしても地元に根づいた会社を選ぶことがよい結果になることもあります。

見積もりを取って、多角度から判断することをおすすめします。

4.見積書の確認

見積書が出たら、まずはその中身をしっかり把握しましょう。

わからない言葉、不明な名称は質問しましょう。
例えば、パネルとは何を指しているのか、モニターとは何のことなのかなどでも良いでしょう。

設置工法は見積書に書かれていないのが一般的です。どんな材料を使ってどんなせっち工法をとるのか、質問して把握しておくようにしましょう。

場合によっては電柱から来ている電線の交換や修理の必要なこともあります。システム設置以外に出費がないのか確かめておくと安心でしょう。

メーカーや販売会社によっては独自に「確認書」を作っています。一つ一つ納得した上でチェックしていくようにしましょう。提示されなければ自分自身でチェックを入れてみるのもいいかもしれません。

おすすめの施工業者はないの?

上記でも説明しましたが、太陽光発電の見積は複数の販売会社から相見積もりをとるのが鉄則になっています。
しかし、いくらい評判や口コミを重視したほうが良いとか、設置実績の多い会社を選ぶ等などがわかっていても、良い施工業者を選ぶのが苦手な方もいるでしょう。

そういった方は最低限の項目をクリアしている業者を選びましょう

  • 自社にメンテナンス部門がある
  • 無料保証が15年である(通常の無料保証は10年)
  • 実績数が多い
  • 自社施工

これらの項目を最低限クリアしている業者を選んだほうが「失敗した」という気持ちにはならないはずです。

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