「あっというまにすぐに沸く○○○○○」といったフレーズで売り出された電気ポットがありますよね。

実際に手に入れて使ってみると、これまでの電気ポットのイメージがまるっきりなくなってしまうほどの衝撃を受けたことを今でも覚えています。

そして、この商品は爆発的に売れました。しかし、この商品が売れたのには、その時代、その時代の電気ポットたちがつけてきた“道筋”があったからなのです。

つまり、電気ポットという商品がすでに存在していて、新商品はその“改良版”として認知されてヒットに至ったのです。

では、これまで少なくとも世間一般に認知されてこなかったもの、あるいはまったくの新しい製品はどうなのでしょう。おそらく、それらの製品が世の中に出始めの頃、たいていの人はそれを懐疑的に捉えるのではないでしょうか。

普及しつつあるとは言え、太陽光発電システムは、まだ名前だけしか知らないという人も多いのではないでしょうか。
“太陽光発電は高い”というイメージが先行しているような気がします。

金額に対して敏感な人たちの多くは太陽光発電に対して“見返り”を期待しています。

太陽光発電は儲かるのか

太陽光発電についてネットサーフィンしていると、下記のような書き込みを多数目にします。

  • 太陽光発電なんてやっても儲かるわけないじゃん
  • 本当に10年後もパネルが保つと思ってるの?
  • 知り合いがあんなの儲かるけないって言ってたぞ

これらの書き込みを見るたびに、「なんでやねん!」とツッコミを入れています。

当サイト内で何度もお話していますが、
太陽光発電が儲かる
とか、
太陽光発電は儲からない
とか、そういう単純な次元の話ではないのです。

太陽光発電システムという画一的な商品があって、それをとりあえず設置するだけですぐに儲けが出る。そんな虫のいい話がある訳ないじゃないですか。

ちょっと考えればわかりますよね。私がすかさずツッコミを入れる理由は分かってもらえると思います。では、どうすれば儲けが出るのか。

それは、適切な手順を踏めば儲かるが適切でない手順であれば儲からない
というわけです。
ごく当たり前のことですが、これが事実です。

そう、太陽光発電は“生き物”なのです。

扱い方によっては、大きな利益を生むこともありますし、扱いを間違えれば、飼い主に噛みつくのです。

太陽光発電で儲けを生むための手順

じゃあ一体どういう手順で進めれば儲かるのかなのですが、実にシンプルで、

“できる限り安く、高性能な太陽光発電システムを設置し、できるだけ早くシステム設置にかかった費用を回収する”

ことです。

つまり、努力するということですね。

太陽光発電に関する知識を身につけ、どのシステムが自身の家の状況に最も合致するのかを吟味し、1円でも安く設置してくれる業者を見つける、そしてさらに業者の気分を害さない程度に値引き交渉を行う。

こういった努力を惜しまなければ、費用の早期回収が実現でき、回収後から“儲け”が出るようになります。

逆に業者の売り文句に煽られて慌てて契約書にサインしているようでは99%大損することになるでしょう。

また、きっちりとしたシュミレーションを行って、自分の希望収入が得られるように発電量を増やしたり、値引きが難しいようであれば、手厚い保証を付けてもらったりすることもできます。

電力の買取価格も政策により変化していきますので、今後の動向をしっかりと読んで、損をしないようにシステムを組んだり、実際、買取金額が高い今のうちに導入できるように、設置や申請を急いだりと、できることは様々です。

会社経営をして儲かる人がいれば、事業に失敗して借金を背負ってしまう人もいるように、太陽光発電もやり方次第というのが実際のところなのです。

とは言え太陽光発電は会社経営ほど大きなリスクを背負うわけではないですし、その分利益もそこまで大きくありません。

しかし、太陽光発電の売電により収益を上げることは、他の投資と比べると圧倒的にローリスク・ハイリターンであることは間違いありません。

もちろん上にも書いた通り、それはしっかりと知識を持った上で、太陽光発電を利用するといった条件がつきますが。

太陽光発電で儲けるためのファーストステップ

まず第一にしなければならないことは、太陽光発電の設置を安易に捉えずに、いくつかの業者に見積もりを出してもらって、それを徹底的に比較・検討することです。

儲かるか、儲からないかのカギは、その比較・検討が握っています。比較・検討をしっかりと行うことで、問題点、修正点を見つけ出し、自分の家に最も合った太陽光発電システムを決定するといった手順を踏むことで、最初は“儲け率”50%であったものが、100%になるのです。

同じ太陽光発電システムを導入したとしても、その発電量はその家の条件によって大きく変わってくるということは決して忘れないでください。

まずはネットの一括見積もりサービスを利用して、設置費用や投資回収の期間を算出してみることが第一段階です。

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